1.フランスの競馬場と組織

フランスには、Paris周辺の11の競馬場を含め、全国で265もの競馬場があります。競馬を主催する協会は5つ(※1)ありますが、各地方で独自に競馬を運営している協会も、これらの5つの協会のどれかに属しています。

 

レースの形態は、大きく分けてギャロップ、トロット、ハードルの3種類。競馬場によって施行できる種類が決まっていますが、地方の競馬場の多くはあらゆる形態のレースを施行するようです。

 

多くの場合、第1レースは午後2時前後に出走。一日7〜10R程度。

 

競馬場内には、イギリスのような露骨な階級区分はありません。一部の関係者エリア以外は、好きなところに出入りできます。

 

なお今回は、Paris競馬の地方開催的位置付けとなるDeauville競馬場と、Paris周辺の競馬場の一つであるVincennes競馬場を訪れましたが、機会があったら地方の小競馬場にも訪れてみたいと思います。念願叶ったら、またレポートします。

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